サーベラスキャピタル西武鉄道のっとり友達作戦

サーベラスキャピタルといえば、ニューヨークのハゲタカファンドです。経営危機に陥った企業に出資をし再生を助け上場させて、友達のフリをして最後に企業を乗っ取っとるマネービジネス企業です。西武鉄道は2005年に1千億円の出資を受けました。有価証券虚偽記載事件を捏造?し、堤一族を経営から追い出して上場廃止の危機に陥らせる。このタイミングで筆頭株主になる。すべて筋書き通り!TOBで持株を32%から44%へと引き上げを狙って公開買い付けを始め、経営の主導権を獲得をしようとした。サーベラスは西武側に47項目の経営改善要求を突きつけた。採算の悪い路線の廃止(秩父線、山口線、多摩川線、国分寺線、多摩子線)、特急券25%値上げ、西武ライオンズの売却、沿線の自治体や地元の財界が動いて署名活動をし、政府に提出し大騒ぎになった。サーベラスが目論んだ株式公開買付け44.6%を達することができず、結局32、44%から35、48%上がっただけで済み、乗っ取り大失敗に終わった。サーベラスのトップは元副大統領、元財務長官といった米国政府と繋がりのある企業です。善人のフリして近づいてきて弱った企業に出資して上場維持させて、最後に乗っ取り。なんて小汚い国なんでしょう。日本の企業もそろそろ、彼らの出資金は乗っ取り目的だと気づきましょう。

ライオンズファンと沿線住民は、おそらく夜もぐっすり眠れなかったんじゃないでしょうか?これでひと安心といったところですが、なんせ相手は腹黒いユダリカ企業ですから・・・まだまだ攻防は続きそうですな。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック